
キャンプ当日の天気予報が雨…。キャンプは中止したほうがいいの?



年間20泊以上キャンプを楽しんでいる、よっちか夫婦です!
雨の日キャンプも何度も経験してきたので、初心者の方にも役立つコツをたっぷり紹介します♪
今回は、雨の日キャンプを安全かつ快適に楽しむための対策や持ち物、設営・撤収のコツを実体験を交えながら紹介します。
事前に雨対策をしていないと、「キャンプなんてもうやらない」「雨の日はキャンセルするしかない…」と感じてしまうことも少なくありません。
私たちも、テントが浸水したり、撤収で泥だらけになったりと、雨キャンプでは数えきれないほど失敗してきました。
しかし、その経験から「これだけはやっておいて良かった!」という対策もたくさん見つけています。
本記事では、初心者の方でもすぐに実践できる雨対策や持ち物、撤収をラクにするコツまで詳しく解説します。
ぜひ私たちの失敗談や経験を参考に、雨の日ならではのキャンプを楽しんでくださいね。
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雨の日キャンプは中止するべき?結構する判断基準





雨予報だと「キャンプを決行するか、中止するか」で悩むよね。
私たち夫婦は、降水量・風速・キャンプサイトの環境を基準に判断しています!



以前、天気予報をしっかり確認せずにキャンプへ行ったら、風速10m近くまで強くなってしまって身の危険を感じたことがありました…。



あのときはキャンプを楽しむどころじゃなかったよね。
テントが倒壊しないようにポールを押さえ続けて、本当に大変だった…。
雨の日キャンプは、無理に決行すると事故やケガにつながる恐れがあります。
そこで本章では、安全に判断するためのポイントを以下の3つに分けて紹介します。
- 降水量の目安
- 風速の目安
- キャンプサイトで確認したいポイント
事前に天候やサイトの状況を確認し、安全第一でキャンプを楽しみましょう。
降水量で判断する
雨の日キャンプをするか判断するときは、降水量を必ず確認しましょう。
同じ雨予報でも、1mm未満の小雨と10mm以上の本降りではキャンプの難易度や危険性が大きく異なります。
下記の表を目安に、安全にキャンプを楽しめるか判断してみてください。
降水量の目安
| 降水量 | キャンプ可否 | 詳細 |
|---|---|---|
| 1mm未満 | ・小雨や霧雨 ・傘がなくても凌げる ・焚き火の火はつきづらい | |
| 1~3mm未満 | ・弱い雨 ・傘やレインコートで凌げる ・焚き火はほぼ不可 | |
| 3~5mm未満 | ・サーサーと雨が降る ・焚火することは不可 | |
| 5~10mm未満 | ・本降り ・雨水で地面がぬかるむ ・テントが浸水する恐れあり | |
| 10~20mm未満 | ・ザーザーと降る ・地面から跳ね返り足元が濡れる ・キャンプの中止を推奨 | |
| 20~30mm未満 | ほぼ | ・どしゃ降り ・傘をさしていても濡れる ・キャンプの中止を推奨 |
| 30~50mm未満 | ・バケツをひっくり返したように降る ・傘をさいしていても濡れる ・寝ている人が雨音で気づく ・危険なためキャンプは中止するべき |
私たち夫婦は、3mm程度までの雨であれば通常どおりキャンプを楽しむことが多いです。
一方で、5mmを超えると設営中に濡れやすくなり、地面もぬかるみ始めるため、レインウェアやタープは必須になります。
10mm以上の雨が予報されている場合は、無理をせず中止や延期を検討するのがおすすめです。 河川の増水やテントの浸水など、危険が一気に高まります。



雨の日は、まずタープを張って雨宿りできるスペースを作ると設営がグッと楽になるよ!



設営時間が長くなるほど全身びしょ濡れになってしまうから、雨をしのげる場所を最初に確保するのがポイント!
10mm以上の雨は、河川の増水やテントが浸水する恐れがあるためキャンプの中止が安全です。
私たちも「少しくらいなら大丈夫だろう」と5〜6mmの雨予報でキャンプへ行ったことがありますが、設営だけで全身びしょ濡れに…。
その経験から、雨の日はタープを最優先で張るようになりました。
風速で判断する
の日は風の強さも必ず確認しましょう。
雨だけなら問題なくても、強風が加わるとテントやタープが倒壊する危険があります。
私たちも風速10m近い強風を経験し、「雨より風のほうが怖い」と感じました。
まずは下記の表を目安に、安全にキャンプができるか判断してください。
| 風速 | キャンプ可否 | 詳細 |
|---|---|---|
| 0~2m未満 | ・少し風があると感じる ・時間によってはほぼ無風 | |
| 2~3m未満 | ・風が強く感じる ・突風が吹くと設営が多少困難 | |
| 3~5m未満 | ・風を非常に強く感じる ・焚き火は不可 | |
| 5~7m未満 | ・タープの設営 ・焚き火は不可 ・テントのペグは30cm以上推奨 ・鍛造ペグやチタンなど頑丈なペグを推奨 | |
| 7~10m未満 | ・テント内にいても倒壊しないか心配になる ・キャンプの中止を検討する | |
| 10m以上 | ・設営自体が危険なためキャンプの中止を推奨 |
私たち夫婦は、風速5mを超えたら注意、7m以上なら中止を検討するようにしています。
特に風速5m以上になると、タープが風を受けやすくなり設営や撤収の難易度が一気に上がります。
焚き火も火の粉が飛びやすくなるため、安全のため控えましょう。



強風の焚き火は本当に危ない!
火の粉が飛んで、周りのテントや枯れ草に燃え移る危険もあるから絶対に無理しないでね。
私たちも風速10m近い日にキャンプをしたことがありますが、テントが倒れないようポールを押さえ続けるしかなく、まったくキャンプを楽しめませんでした…。



「ちょっと風が強いかな?」くらいなら楽しめるけど、怖いと感じるほどの風なら、迷わず中止する勇気も大切だよ!
天気予報で表示される風速は、平均風速です。
実際には瞬間的にさらに強い風が吹くこともあるため、平均風速だけでなく最大瞬間風速も確認しておきましょう。
少しでも危険だと感じたら、無理をせずキャンプの中止や早めの撤収を検討しましょう。
風速10m以上になると、設営自体が難しくなり、荷物が飛ばされたり、テントやタープのポールが破損したりする危険性が高まります。
10m以上の風は、設営が難しく荷物が飛んでいく恐れやテントのポールも折れてしまう可能性があり大変危険です。



台風や暴風など危険な天候が予想される場合は、キャンプ場から営業中止や閉鎖の連絡が入ることもあるよ。
キャンプ場の判断で中止となった場合は、キャンセル料が発生しないケースも多いため、案内が届いた際は速やかに指示に従いましょう。
キャンプサイトの環境で判断する
雨の日キャンプでは、降水量や風速だけでなくキャンプサイトの環境も中止を判断する大切なポイントです。
特に次の3つは事前に確認しておきましょう。
- 河原や海辺サイトであるか
- サイトの変更ができるか
- 周囲に倒木の恐れがある木はないか
河原サイト
河原サイトは、大雨によって川が急激に増水する危険があります。
上流で降った雨の影響により、キャンプ場周辺で雨が弱くても水位が上昇することがあるため、悪天候が予想される日は利用を避けるのがおすすめです。
海辺サイト
海辺サイトは風を遮るものが少なく、突風が吹きやすい環境です。
天気予報で表示される風速は平均風速のため、実際にはさらに強い最大瞬間風速が吹くこともあります。



風速の予報だけじゃなく、最大瞬間風速も必ずチェックしよう!
予想以上の強風になることもあるよ。
悪天候が予想される場合は、キャンプ場へ連絡し、林間サイトなどへ変更できるか相談してみるのも一つの方法です。
林間サイト
林間サイトは木々が風や雨を和らげてくれるため、比較的過ごしやすい環境です。



木に囲まれているだけで、風や雨を思っていた以上に防いでくれることも多いよ♪
ただし、枯れ木や大きく傾いた木が近くにある場合は注意が必要です。
雨の日キャンプの持ち物


雨の日キャンプ用の持ちものは、晴れているときと異なります。
忘れ物がないように、出発前に一度チェックしておきましょう。


雨の日キャンプは、上下セパレートタイプのレインウェアは動きやすく、設営や撤収時でも快適に作業できます。
また、気温が高い日は長靴ではなくサンダルを選ぶのもおすすめです。
テントへ入る前にタオルで足をサッと拭くだけなので、何度も長靴を脱ぎ履きする手間がありません。



私は長靴よりサンダル派!
テントの出入りが多い日は、サンダルの方が断然ラクなんだよね♪
濡れたテントやタープは、45L以上の大きなゴミ袋にそのまま収納すると、撤収時間を短縮できます。
また、ビニール袋は濡れた衣類や靴を分けて収納できるため、車内を汚さず持ち帰れて便利です。
雨の日キャンプを快適にする7つのコツ


雨の日のキャンプは荷物が濡れやすく、設営や撤収に時間がかかるため、事前の準備が大切です。
しかし、少し工夫するだけで作業の負担を大きく減らせます。
まずは、雨の日キャンプで役立つ7つのコツを確認しておきましょう。
7つのコツ【クリックするとジャンプします】



雨の日に何も考えず設営したら、撤収のときには荷物がびしょ濡れになって大変でした…。



この7つを意識するようになってからは、設営も撤収もかなりスムーズになったよ!
それでは、それぞれのポイントを詳しく紹介します。
1.テントを設営する場所を選ぶ
雨の日キャンプでは、テントを設営する場所選びがとても重要です。
特に次の3つを意識しましょう。
- 傾斜の下に設置しない
- 窪みを避けて設置する
- 地面の角度をよくみる
傾斜の下や窪みは、雨水が集まりやすい場所です。
雨が降り続くと写真のように水たまりができ、テント内へ雨水が入り込む原因になることがあります。





雨水が流れてくる場所に設営すると、テントの下まで水が回ってしまうこともあるよ!
また、キャンプ場を予約する際にサイトを選べる場合は、ウッドチップ・砂利・ウッドデッキがおすすめです。
ウッドチップや砂利サイトは水はけがよく、泥汚れが付きにくいため、雨の日でも比較的快適に過ごせます。



私も雨予報の日は、できるだけウッドチップや砂利サイトを選ぶようにしています。撤収後の片付けが本当にラクになります!
ウッドデッキサイトも地面に水が溜まる心配が少なく、雨の日でも安心して設営できます。
設営しやすい!初心者向けテントもチェック!
2.タープを設置して雨風を防ぐ
雨の日は、タープを設置して雨風を防ぐことで快適に過ごしやすくなります。
おすすめの設営方法は、次の3つです。
- 傾斜をつける
- ogawa張り
- カーサイドタープ
タープは必ず傾斜をつける
タープを設営するときは、必ず傾斜をつけることが大切です。
タープを以下のように水平に近い状態で張ると雨水が溜まり、その重みでポールが曲がったり、タープが倒壊したりする恐れがあります。





実際に水平に近い状態で張って寝たら、朝にはタープが倒れてしまったよ・・・。
雨の日は、片側を低くして雨水が流れるように設営しましょう。
理想は以下のように両側とも傾斜があることです。
雨水が溜まらないので安心して過ごせます。


ogawa張りなら雨水が溜まりにくい
次にogawa張りを用いれば雨の日は、ogawa張りもおすすめの設営方法です。
テント側へ向かって自然に傾斜を作れるため、雨水が流れやすく、快適なリビングスペースを確保できます。


ogawa張りはヘキサタープで行うイメージがありますが、スクエアタープでもogawa張り風の設置が可能です。



最初はヘキサタープを持っていなかったので、スクエアタープでogawa張り風に設営して楽しんでいました!
ogawa張りは、見た目もおしゃれになるためキャンプに慣れてきたらぜひ試してみてください。
車中泊ならカーサイドタープもおすすめ
車中泊をする場合は、カーサイドタープも便利です。
車へ取り付けることを前提に設計されているため、設営が簡単で雨水が溜まりにくい構造になっています。


カーサイドタープは車に取り付けることを前提として作られているため、雨水が溜まりにくい設計です。



カーサイドタープは短時間で設営できるモデルが多いよ!
まだタープ設営に慣れていない方は、無理にテント泊をせず、車中泊を選ぶのも一つの方法です。
なお、タープは雨に便利なアイテムですが、強風時は使用を控えましょう。
風にあおられると倒壊したり飛ばされたりして、自分だけでなく周囲のキャンパーやギアを傷つけてしまう危険があります。
キャンパーに人気のベージュタープはこちら!
3.ペグの長さは30cm以上がオススメ


雨の日は地面が水分を含んで柔らかくなるため、短いペグでは抜けやすくなります。
テントやタープをしっかり固定するためにも、30cm以上のペグを用意しておくと安心です。
ペグの長さの目安は次のとおりです。
| テント・タープの種類 | ペグの長さ |
|---|---|
| ・1~2名用の小型テント | 20cm程度 |
| ・2~4名以上の大型テント | 30cm以上 |
| ・タープ | 30cm以上 |
天候が安定している日は、ソロテントやデュオテントであれば20cm程度のペグでも使用できます。
しかし、雨で地面が緩んでいたり風が強かったりする日は、短いペグでは固定力が不足し、抜けてしまう可能性があります。



風が強い日や雨の日は、30cm以上のペグを使うと安心だよ!



ペグを長さごとに管理するのが大変だったので、私たちは最初から30cmの鍛造ペグで統一しました!
また、ペグを選ぶ際は鍛造ペグがおすすめです。
鍛造ペグは強度が高く、硬い地面でも曲がりにくいため、雨の日でも安心して使用できます。
雨の日のキャンプを快適に楽しむためにも、耐久性の高い鍛造ペグを用意しておくと安心です。
初心者にもおすすめ!コスパのよい鍛造ペグはこちら
4.テント周りに雨が逃げるように道を作る
大雨の日は、テント周辺に雨水が溜まると浸水する恐れがあります。
そのため、キャンプ場で許可されている場合は、テントの周囲に雨水が流れる浅い道を作ることで浸水対策になります。
道を作る際は、雨水が流れていく方向や地面の傾きを確認して、水が自然に流れるようにしましょう。
なお、撤収時はきちんと地面を元に戻し、次に利用する方やキャンプ場の管理人の方へ迷惑にならないようにしてください。



梅雨の時期に、掘ったまま帰ってしまった跡を見かけたことがあるよ…。



雨の日でも、次に利用する人が同じように使うとは限らないからね。
元に戻すべきかは、一度管理人へ確認しよう。
なお、地面を掘ることを禁止しているキャンプ場もあるため、事前にルールを確認することが大切です。
また、許可されている場合でも、撤収時は地面を元の状態に戻し、次に利用する方やキャンプ場の管理人へ配慮しましょう。
5.荷物は最低限で収める
雨の日キャンプは、荷物が濡れたり泥で汚れたりしやすいことがデメリットです。
そのため、必要なギアだけを持って行き、荷物をできるだけコンパクトにまとめることをおすすめします。



私たちは、リュックとギアボックスを1人1つずつにして、細かい荷物もその中に収まるようにしています!
芝生や砂利サイトでも、雨の日は泥や枯れ葉がギアに付着しやすくなります。
荷物を減らしておくだけでも、設営・撤収がスムーズになり、後片付けの負担も軽減できます。
また、ギアを直接地面へ置かないことも大切です。



雨の日は、小さなウッドテーブルやフィールドラックがあると便利だよ!
フィールドラックや折りたたみテーブルを活用すれば、荷物が汚れにくくなるだけでなく、サイト全体もすっきり見えて快適に過ごせます。
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6.タオルを多めに用意する
雨の日キャンプは、タオルを多めに用意することがオススメです。
タオルは、濡れた体や髪を拭くだけでなく、ギアの水滴や泥汚れを拭き取る際にも活躍します。
特に、テントやペグ、ハンマーなどを濡れたまま収納すると、サビやカビの原因に。
収納する前に、できるだけタオルで水滴を拭き取っておきましょう。





私たちは水滴を拭かずに収納してしまい、ハンマーがサビてしまいました…。



数か月前に買ったばかりだったから、かなりショックだったね…。
少し手間はかかりますが、収納前に水分を拭き取るだけでギアを長持ちさせられます。
吸水性が高く乾きやすいマイクロファイバータオルを用意しておくと、雨の日でも快適です。
雨の日キャンプにおすすめ!吸水性抜群のタオルはこちら
7.ゴミ袋やビニール袋を持参する
雨の日キャンプでは、45L以上のゴミ袋やビニール袋を多めに持参すると撤収がスムーズになります。
撤収時はテントやタープが濡れたままになることも多く、きれいに畳むのが難しいためです。





私たちはテントやタープを畳まず、そのまま大きなゴミ袋へ入れて持ち帰っています!
また、ビニール袋の活用方法は以下を参考にしてみてください。
・濡れたタオルを入れる
・泥がついて靴を入れる
・濡れたギアやペグを入れる
・汚れた衣類を入れる
雨の中での撤収は、晴れの日よりも時間がかかります。
その場で完璧に片付けようとせず、自宅で乾かす前提で撤収すると気持ちにも余裕が生まれる点もメリットです。
帰宅後にベランダや庭でテントやタープをしっかり乾燥させれば、カビや嫌な臭いの予防にもつながります。
ゴミ袋とビニール袋を活用して、雨の日でも無理なく撤収しましょう。
雨の日キャンプの撤収方法





雨の日キャンプの撤収は、ポイントを把握しておくと楽になるよー!
雨の日キャンプは、泥や雨などでギアが汚れやすく大変なイメージがあると思います。
本項目では、雨の日キャンプ撤収時のポイントを下記のとおり解説します。
撤収時のポイント3選
- 片づける順番を決める
- ギアはタオルで拭いて収納
- ゴミ袋にテントやタープを収納



晴れている日と雨の日では撤収方法も変わるよ!
それぞれの項目を事前に把握しておくと、撤収時が楽になるため下記より参考にしてください。
1.片付けをする順番を決めておく
撤収時も雨が降る場合は、撤去する順番を考えることが大切です。
下記のとおりに進めるとよいでしょう。
- 細かいギアの汚れを落として片づける
- テントを片付ける
- 最後にタープを片付ける
初めに、使用した細かいギアの汚れを落としたり、使った食器を洗ったりしてテントとタープだけの状態にします。



小物のギアを片付けたらタープよりもテントを先に撤収しよう!
タープを先に撤収してしまうと雨宿りできる場所がなくなり、常に雨に濡れてしまいます。
ペグは収納袋のなかが汚れてしまうため、タープの下を利用しタオルで拭いて片づけることがオススメです。
タープに利用したポールやペグなど、ゴミ袋に入れて収納すれば最小限の汚れですみます。
2.濡れたギアはタオルで拭いて収納する
雨で濡れてしまったギアは、タオルで拭いてから収納することがオススメです。
ギアによっては雨水がついたまま収納すると、サビてしまうことがあります。



トンカチやペグは、そのまま収納しがちだけどサビができてしまうよ!
しっかりと、ふき取りしてから収納することがポイントの1つです。
3.用意したゴミ袋に濡れたまま収納する
テントやタープの大型のギアは、撤収時に乾かせない場合もあります。
濡れたまま撤収するときは、畳まずにゴミ袋に入れて持ち帰ると時短になり大変便利です。



濡れたまま放置するとカビが発生するから気をつけてね!



放置すると加水分解の原因になり、テントやタープの劣化も早くなるから、帰宅後に乾かそう!
加水分解とは、テントやタープが独特な臭いを発しべたつき、防水性能が劣化することです。
雨の日キャンプで注意したいこと





雨の日キャンプは無理しないことが鉄則だよ!
雨の日キャンプの場合は、無理をせずに安全第一で楽しむことが重要です。
本項目では、今まで私たちが経験した危険なことを詳しく解説します。
雨の日キャンプの注意事項
- 雷が鳴り始めたら避難
- 無理しないことが大切
- 天候をこまめに把握



危険だと判断したら速やかにキャンプを中止しよう!



無理すると、怪我や事故などで取返しつかないこともある!
事前に注意点を把握しておくと、速やかに避難やキャンプの中止を判断できます。
ぜひ、下記内容を参考にして安全にキャンプを楽しんでください!
雷は避難する
キャンプの雷は大変危険です。
雷の音が聞こえた場合は、速やかに車内やキャンプ場の施設内に避難してください。



木の下やテント内に避難はしないこと!
落雷する可能性があるから非常に危険だよ!
悪天候のキャンプは、天気が変わりやすく突然の雷にみまわれる可能性も考えておきましょう。
安全第一に事前準備はしっかりと
雨風が強い場合は、いさぎよくキャンプを諦めることも大切です。
あまりにも悪天候だとサイトのコンディションも悪く、危険も伴うためキャンプを楽しめません。



ケガや事故が起きないことが大切だよ!
初めてテントやタープを設営する方は、なるべく天候がよい日に試し張りをして慣れておくと安心です。



初めてのテント設営は天候がよくても、最低1時間はかかると考えておこう!
悪天候の場合は慣れていても雨風があると、通常より時間がかかるため設営に戸惑うと考えておきましょう。
天気予報を細かくチェックする
雨の日キャンプは、天気予報を細かく確認することが大切です。
時間帯の風速や降水量の予測がある天気予報を見ておくと、キャンプをつづけるか中止するか判断ができます。
オススメの天気予報アプリとWEBサイトは下記3つです。
- Windy(アプリ)
- ウェザーニュース(アプリ)
- アウトドア天気.jp(WEBサイト)


ウェザーニュースは、細かい時間で天気を確認でき、予報の的中率もよいため利用しています。



Windyは、正確な風速が時間やピンポイントで確認できるよ!
常に天候を意識するサーファーの方も利用しているアプリだから、オススメだよ!
アウトドア天気.jpは、行きたいキャンプ場の天気をピンポイントで最大16日分確認できます。
予報が変わる可能性の指数もあるため、早めにキャンセルして天候がよい地域を探すかギリギリまで待つか判断しています。



悪天候が予想されるキャンプは3つとも、すべてチェックしているよ。
雨の日キャンプならではの楽しみ方





雨の日キャンプならではの楽しみ方があるよー!
雨の日キャンプは、雨音を聞きながらゆったりできることや晴れの日よりも人が少なく非日常空間を演出できるため、オススメです。
本項目では、私たち夫婦がみつけた雨の日キャンプの楽しみ方を下記のとおり解説します。
- 読書する
- 普段作らないお酒を楽しむ
- 映画鑑賞する



私たちはお酒が好きだから、普段作らないカクテルや割りものを作って楽しんでるよ。



雨音を聞きながら、お酒を飲んでから少しうたた寝するのが最高なんだ!
雨ならではの楽しみ方ができることが、キャンプの醍醐味の1つです。
ぜひ、下記内容を参考にあなたに合う楽しみ方をみつけてください。
①読書してまったり過ごす
雨の日キャンプは、自然の音を楽しみながらゆったりと読書することもオススメです。
キャンプ情報誌を読み漁り、次のキャンプ場を決めたり読みたかった漫画を読んだり、あなた専用の特設カフェのように特別空間を味わえます。
紙の本が雨に濡れてしまうことを懸念する場合は、電子書籍を試すのも1つの方法です。



電子書籍はすごく便利!見たい漫画がすぐ読めるからありがたい!



僕は漫画に興味がないから、キャンプ情報の雑誌をよく読んでるよ。
電子書籍は荷物もかさばらず、雨の日も手軽に読書ができます。
②こったお酒を作る
雨の日キャンプは設営した後、早めにお酒を飲み始めるのも醍醐味の1つです。
普段は缶ビールや缶酎ハイをそのまま飲む方も、ひと手間かけるだけで変わったお酒を楽しめます。
私たちのオススメは、お酒をスモークできるsmott グラストップスモーカーです。
ガズバーナーがあれば煙でビールやハイボールを燻製できるため、グッと美味しくなります。



これでビール飲んだときは、一口目で「おぉーー」っと声が出るほど感動したよ!!



お酒好きな人は、持っておいて損はない!
つまみにチーズやサラミがとても合いますよ!
お酒好き必見!
③映画を楽しむ
雨の日キャンプはテント内で過ごすことも多いため、映画鑑賞もオススメです。
プロジェクターがあれば、テント内で手軽に映画鑑賞ができます。
私たちがオススメするプロジェクターは、PicoCube Plusです。



映像が綺麗に映るし、コンパクトで持ち運びしやすいよね!



デザインもおしゃれで、テント内に置いても違和感がないよ!
これのおかげで、雨の日キャンプの質がグッと上がった!
コンセント不要で充電式のため、電源サイトでなくとも利用できる点も魅力です。
天井に向けて投影もできるため、寝転びながら動画や映画鑑賞ができ非日常空間を手軽に演出できます。
注意点は、できればBluetoothイヤホンを使用して鑑賞することです。
近隣の方へ、音が聞こえて迷惑がかからないようにしましょう。
近隣のサイト側に投影すると、テントに光が当たり気になる方もいます。
側面に投影する場合は、人がいない位置にし周囲へ配慮してください。
コンパクトで可愛い!
雨の日キャンプを最大限に楽しもう!





雨の日キャンプは普段味わえない雰囲気を楽しめるからオススメ!
本記事では、雨の日キャンプのコツをお伝えしました。
今回のまとめポイントをもう1度お伝えします!
- 荷物を最低限にまとめる
- 効率よく撤収できる方法を確認する
- 安全第一に楽しむ
- 雨の日キャンプの楽しみ方
雨の日キャンプの設営や撤収は慣れていないと、晴れの日よりも時間がかかります。
荷物も汚れやすいため最低限に納めておくことが、楽にするポイントの1つです。
撤収時は効率が大切です。テントやタープはゴミ袋に折りたたまず入れてしまいましょう。



いかに簡単に撤収できるか、雨の日キャンプを快適に過ごせるポイントだよ!
キャンプは、安全第一に楽しむことがもっとも重要です。
無理して怪我や事故に繋がることは大変危険なため、あまりにも悪天候の場合は中止してください。
雨の日は晴れの日よりも非日常空間の演出がしやすく、特別感のあるキャンプが味わえます。
ぜひ、安全に楽しくキャンプができるよう本記事を参考にし、雨キャンプならではの醍醐味を体験してくださいね!



コメント
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